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孫と遊ぶ場合のポイント

結婚した子供がいる親にとって、孫の誕生は何より嬉しい出来事のひとつです。しかし、小さい子供と接するのが久しぶりで、どのように遊んでいいのか分からないという人も少なくないようです。ここでは、孫の年齢に応じた遊び方をご紹介します。
0歳の孫の場合
おもちゃは、シンプルで天然素材のものを選ぶ
孫と遊ぶ際の重要なツールである「おもちゃ」の中には、赤ちゃんの健全な成長を促すものもあれば、成長に悪い影響を与えてしまうものもあります。おもちゃを選ぶ際には、次のような点に注意するようにしましょう。
おもちゃを選ぶ際の注意点
- 木などの天然素材でできたものを選ぶ
- シンプルで、自分の力で動かせるものを選ぶ
- 自動で勝手に動くもの、音が出るものは避ける
- 孫の成長にあったものを選ぶ
- 孫自身には選ばせない
お手玉や剣玉などで遊ぶ
お手玉や剣玉、独楽(こま)といった昔懐かしいおもちゃは、シンプルな構造で動きがあることから、赤ちゃんも大変興味を示します。このようなおもちゃは、0歳児が1人で遊ぶことができるものではないので、遊び方を見せてやると良いでしょう。
1歳の孫の場合
一緒に散歩する

1歳になり、少しずつ歩けるようになったら、一緒に散歩すると良いでしょう。散歩中に孫は、道に落ちている石や葉など、様々なものに興味を持って知識として吸収していきます。その成長を見守りながらゆったりとした時間を過ごすことは、孫だけではなく自分自身の楽しみにもつながります。時間を見つけて、孫と過ごす時間を楽しみましょう。
おもちゃは室内でじっくりと遊べるものを選ぶ
家で遊ぶことの多い1歳の孫には、室内でじっくり遊べるタイプのおもちゃを選ぶようにします。特に小さなものを掴んだり、穴にひもを通したりといった、手先を使って遊ぶことができるおもちゃは、孫の成長を促すという意味でもおすすめです。
絵本を使って子供とふれあう
絵本を読み聞かせながら、動物の名前を教えたり、泣き声を真似したりして、孫と遊んでみてはいかがでしょうか。1歳半を過ぎた子供は知識欲が旺盛で、絵本の内容に興味を示したり、知っていることを誰かに伝えたくなるものです。読み聞かせを行なうとともに、孫の話にしっかりと耳を傾けることが大切です。
2歳の孫の場合
「家事の手伝い」で楽しませる
この時期の子供は、大人のすることが気になって、同じことがしたいと思う気持ちが強くなっています。そこで、孫にご飯の支度や掃除などの「家事手伝い」をさせてみましょう。女の子はもちろん、男の子でも、野菜を洗ったり、食器をテーブルに並べたりすることに興味を示すケースも多いようです。ただし、孫に手伝いをさせる際には、失敗しても決して小言を言わないようにしましょう。
手紙を送る
最近では、パソコンや携帯電話の普及などによって、手紙のやりとりが減りつつありますが、やはり手紙をもらうと嬉しいものです。時折、孫に手紙を出すようにすると、手紙をもらうことの楽しさを感じてもらうことができます。孫はまだ字が読めないので、親に読んでもらうようにしますが、絵などを描いて送ってあげると喜びます。
一緒に楽しめるおもちゃを選ぶ
この時期の子供には、一緒に遊んで楽しむことができるおもちゃを選ぶと良いでしょう。大きくて簡単なパズルや色分けしたカードゲーム、様々なパターンで遊ぶことができる積み木などが人気です。なお、おもちゃを購入する際には、孫の言いなりにならないように注意して、あくまでも孫の成長を考えたうえで与えるようにしましょう。
2008/02/26
