趣味これからの人生を有意義に楽しむために、新たな趣味を見つけてみては?

読書を楽しむ

 

比較的、自由な時間が多いシニア世代が好む趣味のひとつが「読書」です。生活のリズムに合わせて、自分のペースでできるのも、人気の秘訣です。また、一定の時間、意識を集中させ想像力をふくらませる読書は、脳の活性化とも深い関係があることが分かり、注目を集めています。
ここでは、シニア世代が読書を楽しむポイントをご紹介します。

読書を続けるコツは気楽に楽しむこと

 
読書を続けるコツは気楽に楽しむこと

脳の活性化に役立つと言われる読書ですが、そのためには習慣づけて続けることが大切です。
読書を続けるコツは、自分のペースで好きな本を読むことです。いつも同じような本ばかり選んでしまって飽きてしまうという声も多く聞きますが、そのような場合には、いろいろなジャンルの本を読むのもひとつの方法です。
中でも、小説やドキュメンタリーなどは、感情移入がしやすく、思わず引き込まれてしまうようなものが多いので、どんな本を読もうかと迷ったときにはおすすめです。

図書館を利用する

 
図書館を利用する

読書が習慣となり、様々なジャンルの本を読みたいと思った場合には、図書館を利用すると良いでしょう。
日本の図書館は他の国と比較しても蔵書の数が多く、充実していると言われています。
国立や公立の図書館の他にも、専門書などが充実している私立図書館やパソコン上で気軽に読むことができるインターネット図書館などもありますので、気軽に利用してみましょう。

図書館の種類

 
国立図書館
国やそれに準ずる機関によって運営されている図書館で、蔵書が多いのが特徴です。
国立国会図書館、国立国会図書館関西館、国際子ども図書館があります。
公共図書館
不特定多数の人たちが利用できることを目的として運営されている図書館です。地域の人々が知識や情報を得たり、レクリエーションを享受したりすることの推進を目的としています。
公共図書館の多くは、都道府県や市区町村などの地方公共団体が運営しており、土曜や日曜でも開館しているところが多いようです。
私立図書館
民間の団体が運営する図書館で、公益法人や財団法人などの認可を受けている場合もあります。
私立図書館は、専門図書が多いのが特徴です。

インターネット上の図書館

 
青空文庫
著作権が切れた作品を収集し、公開している。
http://www.aozora.gr.jp/
Webcat(ウェブキャット)
国立情報学研究所が運営する学術機関の文献目録検索サービス。
http://webcat.nii.ac.jp/

(社)読書推進運営協議会は「読書週間」を主催

 

社団法人「読書推進運営協議会」は、秋の「読書週間」をはじめ、年間を通じて様々な読書運動を展開しています。
このうち「敬老の日読書のすすめ」は、「心ゆたかに生涯読書」を目標とし、シニア世代の人々に読書を楽しんでもらうことを目的とした運動です。「敬老の日読書のすすめ」では、読書推進運営協議会選出の24〜26点の本を紹介したリーフレットを作成し、全国の公共図書館や書店などで配布しているので、本選びの参考にしてみると良いでしょう。

2007/12/20