シニア用語集高齢者施設や介護・保険をはじめとするシニアライフでよく使われる用語を、五十音順にまとめました。分からない用語を調べる際に、ご利用下さい。
用語集(よ)
よ
- 要介護度
- 介護保険制度を利用する上での、介護の度合いを示したもの。要支援1・2、要介護1〜5という7段階の区分により、介護保険の支給限度額が決められている。
- 要介護度認定
- 申請者が、どの程度の介護サービスが必要なのかを、市区町村が審査・判定をして、7段階ある要介護度に区分すること。
訪問調査の結果をコンピューターで判断する「一次判定」と、主治医の意見書に加え、医療や福祉の専門家が判断する「二次判定」の結果によって決定される。
認定結果に不服がある場合には、決定通知書を受け取ってから60日以内に、都道府県が設置する介護保険審査会に申し立てができる。
- 要介護認定等基準期間
- 要介護認定を受けた人がどの程度の介護サービスを必要とするのかを、時間で示した指標のこと。この指標が長いほど、要介護度が高いとされる。
- 要支援者
- 要支援状態にある65歳以上の第1号保険者と、40歳以上65歳未満で、政令で定められた特定疾患によって要支援状態になった第2号被保険者を指す。
- 要支援状態
- 介護保険制度において、要支援の認定を受けた状態のこと。
- 要介護認定有効期間
- 介護認定の際に設けられた6ヵ月から2年程度の有効期間のこと。
この期間内に介護サービスを利用することができる。継続して利用したい場合には、有効期間内に更新申請を行なう必要がある。
- 横だしサービス
- 介護保険制度で利用できるサービスに含まれていないが、各市区町村が独自に行なっている介護サービスのこと。
介護保険の対象外のため、全額自己負担となるが、市区町村で助成制度を設けているケースが多い。具体例としては、通院の送迎や寝具の洗濯・乾燥、紙おむつの支給、食事の配達などがある。
- 予防給付
- 状態が安定していて、認知症を発症していない要支援1・2、要介護1の人のうち、老齢に伴う生活機能の低下などが原因で、介護が必要になった人を対象に行なわれる保険給付のこと。要介護度の進行を防ぐことを目的としている。